つわりを軽くする4つの方法とは

つわりを軽くする4つの方法とは

妊娠初期のほとんどの妊婦さんにあらわれる症状の一つ、つわり。
妊娠2ヶ月~4ヶ月の間に経験すると言われていますが、その期間は1日1日が長く、つわりの終わりをひたすら待ちながら耐えるもの。

つわりには効果的な薬があるわけではなく、医師に相談しても漢方薬や吐き気止めなど効果が弱いものが多く、確実に治る、というものは存在しません。

ただ、そんな手ごわいつわりも「軽くする」方法はいくつかあります。

これまで沢山の妊婦さんが試して、効果があった!軽くなった!と実感できた4つの方法を、ご紹介いたします。

1.水分をしっかり補給する

これは妊娠中ずっと意識して行いたいことの一つ。
体の水分が不足すると吐き気が起こりやすい、と言われています。
水分をしっかり補給することで、空えづきが抑えられるひとも多くいます。

吐きづわりの人は脱水症状になりやすく、危険ですので、水分は十分にこまめに摂るようにしましょう。

また、妊娠中になりやすい便秘の予防にも効果的です。

睡眠を十分にとる

毎日6時間以上の睡眠をしっかりとりましょう。

できれば、夜だけでなく日中でも眠くなったときは無理せず休むようにしましょう。

眠っている間は、つわりの症状が落ち着きます。
横になるだけでも体は休めることができるので効果的です。

ただ、仕事をしていると昼寝はなかなかできないもの。
立ち仕事の場合は、なるべく仕事の合間に少しでも座ったり、体を休めることを意識して動くことが大切です。

仰向けで横になるのがきつい時は、抱き枕が効果的です。
シムスの体位といって、体の左側を下にして横になることで楽になることも。
抱き枕を使うと自然と体がラクな体制になることができます。

睡眠がとれないほど、つわりの症状が悪化した場合はかならず医師に相談してください。

締め付けの少ない下着や服を着る

つわりが起こる妊娠初期ですと、まだマタニティウェアやマタニティ用の下着を用意している方は少ないと思いますが、体を締め付ける部位があることで吐き気を催すことがあります。

特にワイヤーが入っているブラジャーや、矯正下着などを日常的に使用していた方は、妊娠初期の段階から締め付けの少ない下着に変えた方がよいです。
初期は胸も張りやすく、サイズが変わるほど大きくなることもあります。
マタニティブラジャーは妊娠初期から後期まで通して使えるもの、産後の授乳中にも使えるものもあり、長く使えるものが多くあります。

ジーンズやスキニーパンツ、レギンスなどのボトムも、なるべくウエストが苦しくないものを選びましょう。
お腹が大きくなるのは妊娠5ヶ月以降という方がほとんどですが、4ヶ月に入る頃から下腹がふっくらしてくる人もいます。
マタニティ用のボトムはウエストの調節が可能なので、まだお腹が大きくなっていなくても履けるものが沢山あります。

軽い運動や散歩をする

人によってはつわりの症状を悪化させる場合がありますが、少し動ける場合は思い切って外に出て、家の周囲を散歩したり買い物に行くなど、気分転換をすることで症状がやわらぐ場合があります。

布団の中でじっとしていると、体がだるくなって頭痛などの症状が出ることも。
家の中でストレッチなど体を少し動かしてみたり、妊婦体操などを取り入れてみるのもオススメです。気分がまぎれ、症状が落ち着く方もいます。

趣味の時間を作ったり、興味のあることをやってみるなど、妊娠中の楽しみを見つけるのは気分を変えるのにとても有効です。
少しでもつわりがラクになる方法があったら、それは自分に合っているということ。

つわりは長いようで、終わってしまうと妊娠初期の短い期間でもあります。
なるべく無理をせずに過ごしていきましょう。

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