つわりのピークはいつからいつまで?

つわりはいつからいつまで?

辛いつわりは、いつからいつまで続くのか、とっても気になるもの。
つわりは個人差が大きく、始まる時期も終わる時期も人によって違うことがほとんどです。
それでも、多くの人が同じ時期につわりを経験しているため、ピークや期間にはある程度の傾向があります。
ここではつわりが一般的にいつごろから始まって、ピークはどれくらい続いて、いつごろにつわりが終わるかなど、つわりの続く期間についてご説明します。

つわりの始まりはいつごろ?

つわりの始まりは妊娠5・6週ごろと言われています。早い人だと妊娠4週に入った頃につわりの症状に気付くこともあります。
妊娠4週とは、最終月経開始日を0日として数えはじめると28日目にあたる日。WHOの定義だと最終月経開始日が妊娠0週0日としていますので、生理が28日周期の方の生理予定日にあたります。市販されている妊娠検査薬が使えるのは生理予定日から1週間後以降であることから、妊娠が発覚する頃とつわりのはじまる時期はほとんど同時のため、胸焼け・吐き気などのつわりの症状が出てから妊娠に気づく人も少なくはありません。

つわりのピークはいつからいつまで?

つわりの症状が強くなると言われているのは、妊娠8週~11週頃。ほとんどの方は、妊娠3ヶ月にあたるこの期間が一番つらく、つわりに悩まされています。

ほとんどの妊婦さんは、このピークの状態が数カ月も続くことはありません。個人差はあるものの、妊娠4ヶ月にあたる12週を過ぎたころから、すこしずつ症状が落ち着いてきます。それまで食べづわりだったのが、匂いで吐き気がするようになったり、吐きづわりに変わった等の変化がある人もいます。

仕事をしている人は、この時期が特に通勤や勤務時間が大変ですが、上司に相談するなどして無理をせずに休養ととるようにしましょう。母子手帳には「母子健康管理指導事項連絡カード」がついており、医師の指導のもとで記入してもらい職場に提出することで休憩、休業といった対応を取ってもらうことができますので、仕事をしている方はぜひ活用しましょう。

また、1日に吐く回数が急激に増えたり、体重が3Kg以上減った、水分を取るのも辛いといった症状の場合は、妊娠悪阻という状態の可能性がありますので、必ずかかりつけの医師に相談してください。

つわりが軽くなるのはいつ?

つわりの症状が徐々に落ち着いてくるのは、妊娠12~16週頃と言われています。ほとんどの人が15週頃にはつわりが治まりますが、この時期に胎盤が完成することで、hCGホルモンの分泌が弱くなることが理由と言われています。
軽くなったと感じるのは、13・14週頃。吐く回数が減った、少し動けるようになった、食欲が出てきたなど、少しずつではありますが確実につわりは治っていきます。ただ、まれに軽くなったと思った症状が再びぶりかえしてしまうことも。体の変化を感じはじめたらすぐには元の生活に戻すのではなく、様子を見ながら徐々に動くなど気を付けましょう。

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