よだれつわりの症状と対策

つわりはいつからいつまで?

よだれつわりとは、多量の唾液が出るつわりの症状のことです。

食べづわり、吐きづわりとは違って、つわりの症状としてはあまり有名なものではなく、つわりになってはじめて知る方が多いでしょう。
何もしていなくても、沢山の唾液がずっと分泌されるため、不快感が大きく、飲み込むことで吐き気を催すため飲み込めずに気持ち悪くなる妊婦さんが多いもの。
また、唾液の質が変わってネバネバとした唾液になることも。
無理に飲み込もうとすると逆効果なので、大変つらいつわりです。

よだれつわりは、個人差があり人によっては症状が見られないこともあります。

よだれつわりの対策とは

よだれつわりになったら、たまったよだれを吐き出したくなるもの。

日中でしたら洗面所などで唾液が溜まったら吐き出し、夜寝る時や横になるときは唾液が口に溜まりやすいので、気分が悪く眠れないことも。
枕元に洗面器やタオル、ティッシュなどを準備しておくと、洗面所に立たずに済みます。
また、空のペットボトルなどを用意して、すぐに口から出すと多少はラクになります。

飴をなめたり、飲みやすいものを飲むことで気分転換もできます。

ただ、よだれは体の水分でもあります。ひたすら外へ出し続けることで、脱水症状を起こすこともありますので、意識して脱水対策のために水分を摂取することが大切です。

よだれつわりは、つわりのピークを越えて安定期に入るころには改善することが多い傾向があります。

よだれつわりの原因は

また、よだれつわりの原因として、ビタミンB6が不足することでセロトニン異常が起こり、唾液の分泌異常が起きることが原因になっていると言われています。

そのため、よだれつわりの症状がある場合は、ビタミンB6を意識して摂取するように、心がけましょう。
食品でビタミンB6を多く含むものは、赤身の魚(マグロ、カツオなど)やバナナ、アボカド、ニンニク、モロヘイヤなどがあります。

つわりの時は食べられるものも限られていますので、無理なく食べられるものを選んでください。

ツボ押しがよだれつわりに効く?

よだつわりに効果のあるツボがあります。
手首にある、中泉(ちゅうせん)というツボを刺激すると唾液を抑制する効果があると言われています。中泉は、ひと指し指と中指の骨をたどって手首のシワと交わる位置にあります。

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